top > 油屋町の紹介

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文責:酔太朗

油屋町は、県庁から浜町を通ってつづく国道324号線が町を貫いて郊外へとのびる旧踊町のいちばん南に位置する町です。

昔はその名の通り油屋がならび、市中の油販売の権利一切を油屋町が持っていたと言われています。

現在は、衣料品店や食料品店の建ち並ぶ商店街となっています。

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油屋町はここです

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最寄りの駅は・・

<町建ての頃>

元亀2年(1571年) 長崎の町が開かれた時は、今の県庁のあたりに6町が出来ただけで油屋町はまだありませんでした。

油屋町が町としての体裁をなすのは、元和の頃(1610年頃)ではなかったろうかと言われています。

それまでは浜(浜町あたり)から上がったところで、田圃などが点在するいわゆる農村だったのでしょう。

下の写真は、昭和34年出場の時のものですが、この傘鉾のかたちは、江戸時代から変わってないようでダシの飾りに稲穂があったりするのも、その頃の名残りでしょうか。

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昭和34年奉納時の写真(中川氏提供)